2026.10.12
広場演劇パラライスとは
2026年8月末から10月2日まで連続37日降雨という記録をつくった雨ばかりの今秋。
やっと好天に恵まれた10月10-11日の週末2日間二子玉川ライズ ガレリアでは
広場演劇パラライスと銘打ったイベントが開催されていた。
多摩美術大学と二子玉川ライズの
地域連携アートプロジェクト「タマリバーズ」のVol.15とのこと。
この「タマリバーズ」は多摩美術大学 のPBL(Project-Based Learning)科目という
所属学科や学年のわきを超えて横断的研究や社会課題に取り組むプロジェクト型授業。
今回の演目はチャーハンの街「二子玉川ライス」で鍋の主導権を巡って繰り広げられる
果物と野菜のダンスバトルという擬人化ワールド。
公演は1日3回、各回30分で行われていたが、かなりの人を集めていた。
広場ステージの脇では多摩美学生の作品を販売する「たまたまマーケット」や
学生が運営する参加型コンテンツがいろいろと催されていた。
普段、企業のプロモーションイベントがそつなく繰り広げられている中で、
一途で熱い若者たちの創作に触れるのも新鮮でいいものだった。
筆:黒沢


