株式会社POWWOW Planning & Produce

 
 

2009.08.28

戦国武将

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最近、戦国武将が人気のようだ。

しかも若い女性の間で。

今では全くだが、何を隠そう僕も戦国武将好きだった。

小学生のころ、死ぬ時は切腹がいいと本気で思い、

腹を十字に裂いて、腸をダラーっと出して・・・など、

切腹のカッコイイやり方を1人で模索ていたほどだ。

そんな僕を虜にした戦国時代の武将の中でも

特に好きだったのが、『真田幸村』である。

彼を好きになったきっかけは、

伝説の歴史シュミレーションゲーム「信長の野望」

数多くのシリーズが出ているが、基本的に登場武将の能力を

例えば織田信長の場合、政治89、戦闘81、魅力92、教養80、野望100

といった具合で1~100で数値化しているのだが、

真田幸村は戦闘の能力値がものすごく高く、

そのためゲーム内でものすごく使える武将だったという

単純な理由なのである。

逆に、政治や戦闘の能力が低い武将は使えないので、

家臣にすることなく、容赦なく打ち首にしてしまう。

何とも残酷なゲームなのだ・・・。

今考えれば、ゲームに登場しているだけで、

後世まで名を残す才能にあふれた武将だというのはわかるのだが、

たまに大河ドラマを見たときに思ってしまうのは、

こいつは政治がダメだとか、戦闘がダメだとか・・・。

実際に何をした武将かわからないが、まずゲームの能力値が瞬時に頭に浮かび、

ゲームの能力値でその武将を判断してしまう。

最近のブームのきっかけもゲームだという。

ゲームの影響力は本当に大きいのだと改めて感じた。

筆:ケンタマン

2009年8月28日 pm1:00

 

世界遺産

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先日、樹齢7000年の縄文杉やもののけ姫の森がある
屋久島に行ってきた。

さすがにオオカミは出てこなかったが、
野生のサルやシカがそこらじゅうにいて、
非常に神秘的な森だったと思ったのだが・・・。
神秘的とか樹齢7000年だとかそんなことよりも、
僕が一番驚いたのが人の多さだった。

山道が渋滞してしまうくらいの混雑で、
有名な撮影スポットでは人が溢れていた。

世界遺産に登録され、観光客が増えすぎたことが問題になり、
入山者数を制限することも検討されたりしているようだが、
確かにこの人の多さではじっくり神秘の森を堪能できるとは
正直言えないように感じた。

10年ほど前、同じく世界遺産である
カンボジアのアンコールワットに行った時も感じたことだが、
世界遺産に登録されたことで、僕たちはその存在を知り、
興味を持ち、そしてその場所へ行くのだが、
その場所に行った時には既にそこは観光地となっており、
本来の魅力は半減してしまっている。

結局僕達は本来の半分の魅力しか味わえないのかもしれないが、
それでも、半分だけでも、十分に満足できる。

世界遺産とはそんなものなのかもしれない。

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筆:ケンタマン

2009年8月28日 PM0:00

 

2009.08.25

世界陸上

昨日までベルリンで開催されていた世界陸上。
ボルトの100m・200mのダブル世界新記録もすごかったが、
それよりも僕が興奮したのは女子走り高跳び。
ドイツ代表、アリアネ・フリードリッヒに見せられた。

地元の期待を一身に受ける彼女は
2メートル02を2回連続失敗し絶体絶命のピンチ。
観客は彼女に力を与えようと大きな手拍子と声援を送る。
そのとき、彼女は唇に人差し指を当て「シー」というポーズをとった。

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戸惑いながらも競技場全体が徐々に静かになる。
そして静寂の中、彼女が駈け出した。
大きな弧を描いた助走。
力強い踏み切り。
空気が、時間が、世界が、彼女だけのためにあるように
体がゆっくりと浮かび上がる。
右腕、肩、お尻、足
スローモーションを見ている様に、ゆっくりと体がバーを越えていく。

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彼女の歓喜の叫びと共にスタジアムが大歓声に包まれ、
それを合図に時間が再び動き出す。

マンガや映画などで時間を自在に操り、
象徴的にあるシーンを表現することがあるが、
現実の世界で時間を操ってしまう。
奇抜な髪型と、キュートなお尻のフリードリッヒ。

結局2メートル04は飛べず、3位に終わってしまったが、
「今後も絶対に目が離せない注目の選手です。」

と、織田祐二ばりに皆さんに彼女の素晴らしさを伝えたいです。

筆:ケンタマン

2009年8月25日 pm 17:00

 

2009.08.21

花畑牧場カフェ

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花畑牧場カフェ
http://www.hanabatakebokujo.com/index.php

さきほど、用事で渋谷の宮益坂へ。
青山大学を過ぎたあたりで
なにやらピンクピンクに輝くお店が目に飛び込んできた

かの田中義剛で有名になった、あの
「花畑牧場カフェ」!!!!

あれー?こんなところに?

ささっと用事を済ませ、
ピンクショップに戻ってうわさの生キャラメルゲット。

ピンクのソファーにピンクの壁に
少女少女した内装
「幸福駅行き」のプリティな看板に
ラベンダー生キャラメルに
マンゴー生キャラメルに
チョコレート生キャラメルに
キャラメルピザ!!??

本場イタリアではデザートピザが普通とのことで、
良く聞くのがいちご生クリームピザ・・・。
まあ、クレープと思えばいいのか。

そんな少女少女・女の子女の子したピンクの店内には、
仕事帰りのサラリーマンががっつり行列。

「パパ、生キャラメル買ってきて。」

という娘の姿を、そのサラリーマンの後ろに見いだそうとしたが、
その男性たちは、同僚らしく数人でワイワイ。
楽しそうにアツアツのキャラメルがかかったアイスクリームをオーダーしている。
(もちろんその場で食べる用で、可愛い娘のためではない。)

男性にとってのスイーツ駆け込み寺はある意味コンビニと思っていた私。
世の男性は、恥ずかしくて一人でスイーツのお店に入れない。と。
堂々とピンクのお店でスイーツをほおばる男性陣を望み、
いやいや、いいことだと一人お店を後にしました。

手にはキャラメルソースたっぷりかかったアイスクリームとお土産の生キャラメル。
会社のスタッフとやいのやいのと試食。
むかしあったボタン飴みたいな食感。
口に入れるとすぐ溶ける。
溶かして飲み込む頃には、口の中がキャラメルの味で広がる。
なるほど~。確かに生!!

余談ですが、帰りの道でパクパク食べながら歩いていたら、
いつの間にかワンピースがべたべたになっていましたので、
皆様要注意!

筆:おがわ

2009年8月21日 pm16:40

 

TWITTER

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今更ながらハマっています。

一昔あったSKYPEやらMSNのチャットやらに似たサービスなのですが、
今、何をしているか。
今、何を考えているか。
を一言で友達と共有するインターネット上のサービス。

「おはよう!会社に到着!」であったり
「今日のランチは●●にいくのー。」とか
「疲れたので帰りまーす。また明日。」とか。

SKYPEやチャットはまさに、その時オンライン状態のPC前にいないと語れない。
MIXIなどのSNSだと、友達にならないとコミュニケーションできない。

でもTWITTERの良いところは、
好きな時に相手に関係なくつぶやいて、
それに対して返事をくれる人もいれば、
放っておいて別の次元の独り言を書き込む人もいる。

ただし、私が見れる相手は「フォローしている人」のみで、
私のつぶやきを見れる人も私を「フォローしている人」だけ。

実際、私は7名をフォローしていますが、
3名の人にフォローされています。
その私をフォローしている3名は、実際の私の友達。
しかし、残り4名は誰かというと・・・
道端ジェシカやモニカ・ベルッチやローレン・コンラッドやレディ・ガガなのです。

イタリアのどこかでモニカ・ベルッチが「チャオ、みなさん!」と書き込む。
彼女をフォローしている私は、モニカからの御言葉で一日が始まる。
イタリアの宝石と呼ばれるモニカ様は、
自分のお姿をよく気にされるのか、常に自分の写真のサイトを貼り付け、
「Beautiful pictures」と表現している。

ロスのどこかでヤングセレブ:ローレン・コンラッドが
「今夜友達のパーティがあるの!来てね。」と書き込む。
その友達を辿って行くと、有名セレブの旦那が今夜パーティをするらしと知る。

レディ・ガガがNYかどこかで「エキサイティングなライブを見た!」と
興奮するようなメッセージを書き込む。
奇天烈なマドンナ2世:ガガ様も、
R&B系のライブに行くんだなあ・・・と意外な発見がある。

そして道端ジェシカが「今夜はカレーを作ります。」と英語で書き込む。
書き込む相手を辿ると、ジェイソン・バトン宛てだったりする。
いちいちゴシップ記事を読むより、彼女らの交際は順調であることを知る。

ってな具合に…。

是非、TWITTERしてみて、
有名人をフォローしてみてはいかがでしょうか?
http://twitter.com/

筆:おがわ

2009年8月21日 pm16:30

 

2009.08.20

「好き」という感覚からその世界を知るってこと

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アボリジニアートをご存知でしょうか。

”オーストラリアの先住民:アボリジニが描いた絵”
といいうのが一番シンプルな答えかもしれません。
しかし、私たちが「絵」や「アート」と呼んでいるものは、
文字を読む・書くという風習をもたなかった彼らの、
「人生」や「自然」や「先祖」を表しているものの象徴化であり、
独特の彼らの考え方「ドリーム」を子孫に語り継ぐための大切な手段でした。

私は数年前、アボリジニアートコーディネーターの内田真弓さんと知り合いました。
とある展示会でアボリジニアート出展をお願いしに茨城まで行ったことをきっかけに、
その足で真弓さんと飲みに行き、
展示会終了後にはメルボルンのご自宅に遊びに行かせてもらったり。
パワフルで美人で存在感を限りなく八方に発しているお姉さま。
真弓さん自身に心奪われ、
いつしか真弓さんの友人である以上に、一ファンとなっていきました。
そんな真弓さんを通じて彼らの世界を知り、興味を持つ様になったアボリジニアート。

真弓さんが好き→真弓さんがアートを教えてくれる→アートの認知→アボリジニへの理解

こんな簡単なフローでは表現しきれませんが、
なんだかただ「好き」という素直な感情のままに、何か新しい世界をどっぷり知ること。
それって素敵だと思うのです。

OKI DUB AINU BANDという、ジャム系バンドが日本にいます。
先日行われた野外ライブで、
オキさんというアイヌ系の方が、トンコリというアイヌの民族楽器を奏で、
アイヌ語で、アイヌっぽい曲を演奏していました。
レゲエというかダブというか…夕方、海辺で聴くと気持ち良さそうな音。
正直、アイヌ語もアイヌっぽい音っていってもよくわかりません。
ただ、そのバンドに感じた直感的な「好き」をきっかけに、

野外ライブ好き→バンドの音が野外で気持ちよかった=好き→OKI?→アイヌとは?
→アイヌの歴史を知る→アイヌへの理解

これも、やっぱりこんなに簡単には語れません。
が、単純にただただ自分の感覚の「好き」から入る知識。
色々好きなことや人と結びついて知れるので、とても好印象を持ってしまいます。

一言でいえば
「好きこそものの上手」ってことでしょうか。
私の生きるモットーであり、大好きな言葉で締めくくってみました!

写真は、私の大学の恩師と真弓さんと記念撮影(数年前w)

筆:おがわ

2009年8月20日 am11:00

 

2009.08.18

ダンボール展示

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昔から、どんな企画展をやっているにせよ、
国立科学博物館にはよくいきます。
昔から変わらず振り続けているフーコーの振り子。
圧倒的な数量の野生動物の剥製群。
天井から床から、いるだけで楽しめる恐竜の骨の部屋。

最近、科博の企画展には2回ほど足を運びました。
1つ目は、昨年末に開催していた「菌類のすべて」展。
そして先日行ってきた「黄金の都シカン」展。

一つは細菌類の展示で、もう一つは中南米の歴史や文化や出土品の展示。
そんな、あまりにもかけ離れているこの2つの企画展において、
まったく同じ手法で展示が行われていました。

それは、あらゆる部分にダンボールを使っていること。
展示台も、什器も壁も、TVモニタを囲う枠も、スクリーンも、説明パネルも…

全てダンボール!!

独特の手作り感とダンボールの持つ温味が出てよいなあ、と感じた「菌類のすべて展」。
段ボール造作で立てられたピラミッドの壁に圧倒された「シカン展」。

「なんで段ボール使っているんですか?」と会場のお姉さんに聞いたところ、
「会場装飾にもエコが最大のテーマなんで」とのお答え。

「エコプロダクツ」とか、エコをテーマにした展示会の時だけ
企業さんも「エコしてるっぽい」感をアピールするのではなく、
通常の展示会でもダンボール展示はありだな、と。
ダンボールの持つ無味な感じ。無地な感じが、こんなにも味があるとは…。

エコという観点だけではなく、
温か味のあるという観点からも、
決して木工に引けを取らない展示方法がとれるかと思うと、
是非今度、こどもごころ製作所のお仕事で提案してみたい。

筆:おがわ

2009年8月18日 pm13:30

 

2009.08.17

アイマックスシアターで見たい最強で最凶な映画

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ひと昔前、アイマックスシアターって流行っていましたよね。
巨大スクリーンに映し出すダイナミックな映像。
そしてその映像に負けない大音響システムを採用し、
臨場感あふれる映像に包み込まれる!
まさに、アイマックスシアターは大迫力な映像の世界に私たちを連れて行ってくれた

ものでした。

新宿にも品川にもかつてはあったアイマックスシアター。
海、渡り鳥、自然現象…ネイチャー系のドキュメンタリーを
アイマックスで見る迫力は素晴らしいものでした。
現在、関東にあるアイマックスシアターは川崎に先日オープンしたものだけ。

そんなアイマックスシアターが消えかけている現在なので難しいのかもしれませんが、
私は、とある映画を是非アイマックスシアターで見てみたいのです!

それは「THE DARK NIGHT」
バットマンシリーズの最高にして最凶傑作!!

バットマンシリーズは、シリーズ毎に監督が代わっているのですが、
ここ2代はクリストファー・ノーランがメガフォンを握っている。
次回作もどうやらノーラン監督が握るらしい。
この映画の何がすごいって、まず、お金を払って「映画館」で2回見た映画であること。

CGを使わない、実写主義で撮影をしてあの迫力をだせるところもスゴイ。
その迫力を生み出せたのは
アイマックスカメラで全ての映像を撮影したからだといわれています。
*通常のムービーは35mmフィルムで撮影されますが、アイマックスは70mm
投影できるサイズもビル6F建て分に相当する画質があるのです。

大きなビルにずんずん近づいて窓ガラスが割れる冒頭シーン
香港のビルから飛び降りるシーン
病院のビルを爆破するシーン
ゴッサムシティの地下道カーチェイスシーン

全てが大迫力な映像に間違いない。

そして映像に負けない、ハンス・ジマー巨匠のミュージックスコア。
バイオリンの弦をギリギリ奏でるいやーーな狂った音が迫りくる。
闇の街を走り抜ける感じ。

いやあ。見たい!是非THE DARK NIGHTをアイマックスシアターで!

と思っていたら、川崎シネマ109のオープニング時に、
どうやら一晩だけ開催されたらしい。
「THE DARK NIGHT」をアイマックスシアターで見る。というイベントが。

嗚呼、無念すぎる。
近々またやってください。川崎シネマ109様様!

筆:おがわ

2009年8月17日pm 15:00

 

2009.08.13

首相官邸は遠かった!

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クソゲーというものがあります。
何かというと「クソゲーム」の略です。

【クソゲーの定義】

①つまらなくて、すぐ飽きてしまうゲーム(経済的損失)
②難しすぎて、やる気がなくなってしまうゲーム(高難易度)
③ゲームシナリオや設定が悪く、一貫性に欠ける(不条理)
④ジャンルの行き違い、異ジャンルの要素が過度に入っているなど(趣向不一致)
(WIKIPEDIA 「クソゲー」より引用)

さて、「マイケルジャクソンが子供を落とすのを、下でキャッチするゲーム」以来の
クソゲーが発表されています。驚愕のクソゲーです。

その名も・・・

「民主くんダッシュ!」
http://mobile.dpj.or.jp/games/dash/minshukundash.swf

やり方は簡単。
スタートからずーっとエンターキーを押すだけ。

私は2度やってみましたが、首相官邸は遠かった!残念っ!!!

このコンテンツのクソゲーさ加減は、
上記①~④以上に、
まず言えることは、クオリティが低すぎることでしょう。

筆:おがわ

2009年8月13日 pm18:50

 

2009.08.10

つぶやき③ イメージ

さんざん、記事にも、周りでの話題にもなっているが、
今回は、世間を騒がせている酒井法子容疑者について書いてみる。
といっても、ここの場で、誰が、どうで、どうなり、いい、悪い、裏がある。など
ということは書くつもりはない。
今回感じたのは、「イメージ」というものの怖さ・凄さだ。
 
 
簡単に言えば、今回の事件、世間での認識(流れ)はこうだ。
 
①夫逮捕⇒②失踪⇒③逮捕状⇒④逃亡⇒⑤出頭
 
ここで、目を付けるべきなのは、「②失踪」があること。
夫の逮捕直後「家庭をだいじにする人だから思い立って・・・」「とても心配だ」などとさんざん騒がれ、
所属事務所も「捜索願い」を出しているように、世間の8~9割は「②失踪」を
考え、はじめから「④逃亡」を先に考えてはいなかった。
 
 
逆に、酒井法子容疑者が先に逮捕され、夫が失踪したとすれば、どうか?
世間のほとんどは最初に、逃げた!と思うはずだ。
(その場合、夫のことはここまで騒がれていなかっただろうが・・・・)
 
こう思わせるのは、「まさか、あの酒井法子が覚せい剤をやるはずはない」という、
長年積み重ねられてきた清純派としてのイメージだ。
 
 
 
失踪から逃亡へ変わった時、世間の目(テレビでも周りの人たちでも)は180度変わった。
 
「裏切られた思い」
 
それは、正解であり、間違いだ。
 
覚せい剤を使用した罪自体に対する「裏切り」への思いは正解だが、
この「裏切り」には ②失踪(かわいそう) から ③逮捕状(まさかの驚き) への裏切り」も入っている。
これは、自分のイメージに対する「裏切り」であり、その人たちが勝手に作り上げた虚像(アイドル・女優像)への裏切りである。
 
 
冷静に考えれば、夫が覚せい剤で逮捕されただけなのだ。
(立場を自分に置き換えてもらうとわかりやすいと思うが)
もし自分に何らかの非を感じていなければ、普通の人は動揺・悲しみ・怒りを感じることは
あっても失踪はしないだろう。芸能人ということを加味してもだ。
 
 
今回世間はイメージが先行し、物事を本質から考える思考をストップしてしまった。
本来なら、「かわいそう」と答えを出すのではなく「逃亡の可能性もある」と考え、
結論を待つべきだったのだ。(まぁ、そこまで考えなくてもいいですが・・・)
たぶん、失踪(?)直後、テレビで「逃走している可能性がある」とコメンテーターがもし言おうものなら、
批判が殺到していただろう。
 
でも、事実として残ったのは「逃亡(潜伏?)」と「逮捕」。これが全てなのだ。
 
 
改めてイメージというものの怖さ・凄さを思い知った出来事であった。
 
逆にいえば「イメージ」作りがいかに大事か知らされる出来事でもあった。
 
最後に・・・・・「麻薬・覚せい剤、ダメ。ゼッタイ!」

筆:三木

2009年8月10日 am11:50

 

2009.08.07

コンビニの見切り販売

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コンビニエンスストアでのお弁当等の「デイリー品」
賞味期限が切れたものは、片っぱしから廃棄処分される。

無造作にビニール袋に詰められ捨てられていく食品たち。
廃棄される商品の原価は店舗負担のため、本部は一切損害はない。
しかし、この無駄な大量廃棄がもたらすものは、店舗の経営圧迫という問題以外にも、
モラル的にも地球環境的にも間違っていると思う。

まだ食べられるのに捨てられる。

世界中には、食べ物がなく、この瞬間にも命がなくなっている地域だってある。
少し考えればわかることじゃないだろうか?

スーパーなどで行っている見切り販売。
閉店間際のお惣菜コーナーは、主婦や会社帰りの人たちでにぎわっており、
30%引き、50%引きのシールが貼られていく傍から、商品がなくなっていく。
あっという間に、売り切れだ。

見切り販売を行うことにより、販売主側の利益を圧迫することは確かだ。
しかし、なにもしなければ売れ残り、売り上げにもならず、商品も捨ててしまう。
なにもいいことはない。

少し前だが、大手コンビニが、公正取引委員会より、販売期限の迫った弁当などを
値引きして売った加盟店に値引きをしないよう強制していたとして、
独占禁止法違反で排除措置命令を受けている。

本部側の言い分としては、

「安易な見切り販売は中長期的に加盟店の利益にならない。発注精度を高めることがなによりも重要だ」と対立。

たしかに、自分のお店の来店状況や人気商品を把握し、その状況に応じて
適正な発注をかけることは、販売店側の営業努力でもある。

しかし、それは一般的なオーナーではなかなか難しい。
見極めを誤れば、売りたいときに商品がないといった状況になる可能性もあり、
お店の信用問題にもかかわってくる。
※うちの近所のコンビニは、いつも弁当の品ぞろえが悪い。

本部側には、きっとそういったマーケティング調査を専門とする人たちもいるの
だろうから、サポートしてあげることもいいのではないだろうか?

何はともあれ、我々消費者にとっては、コンビニの見切り販売は、うれしい限り。
なにも、半額で売れというわけではない。
同じ商品を定価で買っている人もいるのだ。
売れ残らず、販売店の利益も確保できるような、ほんの気持ち程度の値下げだって、
消費者にとっては購入のきっかけになる。

独占禁止法違反を受けた大手コンビニも、新たに定めた指針に沿って見切り販売を
認めることを先日発表した。
是非、他のコンビニ各社も、地球のため、販売店のため、消費者のために対策を
取り組んでいただきたい。

筆:ハルヤマ

2009年8月7日 am1:10

 

2009.08.06

青山で銭湯

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この仕事をしていると、徹夜をする日も多い。
冬場ならいいが、この時期だと、1日徹夜しただけで
体から近寄りがたい臭いを発する事もある。

そんな時、せめてシャワーだけでも入るかと、
渋谷のインターネットカフェまで足を運び、
漫画も見ずに、シャワーだけを使いに行くこともある。

弊社の徹夜大臣でもある三木が、昨日南青山にある
唯一の銭湯「清水湯」に行ってきたらしい。

「清水湯」
青山通りの表参道交差点付近の路地を入ったすぐにある、
創業100年以上もある銭湯。
昭和を彷彿とさせるその銭湯は、近隣住民の憩いの場でもあり、
我々のような徹夜組を温かく迎えてくれる癒しの場でもあった。

私も何度かお世話になったことがあるが、ここ最近営業しておらず、
潰れたと思い、残念に思っていたところ、どうやら改装中であったらしく、
いつの間にかリニューアルオープンしていた。

外見はデザイナー銭湯といった感じで、あの懐かしい銭湯のイメージは全くない。
HPを見てみると、銭湯というよりもスパに近い作り。
お風呂も高濃度炭酸泉&シルク風呂といった、なにやらよくわからないものも
あるらしい。
それでも金額は他の銭湯と変わらない。
素晴らしい限りだ。

最近はやりのマラソンやウオーキングなどのランナー向けに荷物預かり
サービスもやっているらしい。

原油高騰など、銭湯業界も厳しい状況が続いている。
どんどん銭湯が都心からなくなっている中、新たに生まれ変わった「清水湯」。
次の徹夜作業の日には、是非行って見たいと思う。
※徹夜仕事をしないように作業段取りを組みましょうという声もありますが・・・

筆:ハルヤマ

2009年8月6日 am11:00

 

2009.08.05

街の小さな交番

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先週末に引越しをしました。

自分には身分不相応な土地に引っ越してしまい、日々緊張する毎日。

回りは豪邸。トイプードルを散歩させるセレブな奥様。

そんな中、Tシャツにジーパンの私が毎日通勤している。

※大学が近くにあるので、大学生にも見えるか?(絶対見えません)

駅まで徒歩17分。

その約半分が急な上り坂。

私のような体だと、この時期は特にきつい。

きっと夏が終わるころには、素敵にシェイプアップしているはず?!

さて、そんな坂だが、

夜は街灯もなく、真っ暗で、人通りも少なく、静まり返っている。

ちょっと女性が一人で歩くには危険かなと思うが、

なんと、ここ十数年は犯罪が1件も発生していないとのこと。

高級住宅街だから治安がいいのか?

でも逆に空き巣とかでるんじゃと思っていたところ、

坂の途中の路地を入ったすぐの所にポツンと交番を発見。

なるほど、これならいざって時にすぐ駆け付けられる。

そういえば、以前住んでいたところには近くに交番が無かった。

そのせいかどうかは不明だが、治安も悪く、住民のマナーも悪いため、

不快な思いをしたことも多かった。

日本が安全な国とはいえ、それを見守るものがなければ、意味をなさない。

世の中的に公務員を削減する流れがあるが、こんな小さな交番でも

地域の安全をしっかり守っている。

もっと、こうした交番を増やしていけば、私たちも安心して生活が

送れるのではないだろうか?

削減しなければならない人たちは、もっと別の所にいるのでは・・・?

筆:ハルヤマ

2009年8月5日 am10:00

 

2009.08.04

裁判員裁判

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8/3 初の裁判員制度導入後の裁判が開かれた。
テレビのニュースでは、裁判員に漏れた方のインタビューや
検察、弁護士が、いかにわかりやすく説明したかをしきりに話している。

はて? そもそも論点がずれていないでしょうか?
裁判員制度云々ではなく、事件に対して、もっと取り上げられるべきでは
ないのだろうか?
被害者家族からして見たら、裁判員に気を使うのではなく、
しっかりこの事件に取り組めと思うに違いない。
たまたま初の裁判員裁判になってしまった今回の事件は、
必要以上に騒がれ、メディアに取り上げられたことにより被害者は
更なる被害をこうむったのではないだろうか?

裁判員制度のHPでは、

国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより、裁判が身近で
分かりやすいものとなり、司法に対する国民のみなさんの信頼の向上に
つながることが期待されています。

とある。

素人の一般人が、人を裁く。

賛否両論あるのだろうが、私はいかがなものだろうかと思う。
裁判員制度の対象となる事件は、殺人事件や傷害致死など人の死に
係るような結構重大な事件。

法律を知らない一般人が判断を下せるようなものなのだろうか?
判断の基準に、必ず感情というものも発生するだろう。
被害者家族にとっても、加害者にとっても、あまり良い話ではない。

今更遅いが、もう少し議論を重ね、検討した上で実施するべきでは
なかったのだろうか?
ニュースを見ていても、この制度を誰が喜んでいるのかがさっぱりわからない。

8月の総選挙に向け、各党のマニフェストが出そろったという話で、
様々な政策が紹介されている。
裁判員制度にせよ、他の政策にせよ、期限を決めるのはいいが、
もっと議論を重ね、検証をし、より国民のためになるような政策を
実現していってほしいと願う。

筆:ハルヤマ

2009年8月4日 pm12:00

 

2009.08.03

ハワイ50

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先週の朝の通勤時、私はしばしハワイにいた。
 
エッ!!
 
暑さで頭がおかしくなったわけではない。
いつものように新橋から銀座線に乗った。
吊り革をもちふと顔をあげるとそこには“てるみくらぶ”の文字。
ハワイ好きの人なら一度は目にした事のある名前だと思うが
知らない人のために説明すると
それはハワイ格安ツアーを連発している旅行会社だ。
つい先日もその安さが社内で話題になった。
確か、4泊6日で4万円をきるツアーがあったと記憶している。
あまりの安さに行かなければ損だ!と
行かれもしないのに手帳を何度も何度も見直したほどだ。
 
思い出し笑いをしながら視線をドアの上に移すとそこにもハワイの文字。
あれ、と思い車内を見回してみると
そこはあたり一面すべてがハワイだった。
 
今年はハワイ州が誕生して50周年。
どうやらそれを記念しての広告プロモーションの一環のようだ。
 
中吊広告には
「カネオヘのきれいな白いサンドバー」の写真
「夕日のオレンジに染まった神秘的」な写真
50周年に因んで
ハワイの観光に携わるプロ達が「ハワイ50選」をセレクトしたらしい。
 
すっかり心がハワイにとんでしまった。
天井から噴出す冷房の風さえ心地よく感じられた。
こんな電車なら毎日乗りたい。
 
それは15分足らずの夢の空間。
今日も夢が見られますようにと、毎朝期待しているのだが
あれ以来、一度もあの「ハワイ列車」に遭遇していない。
 
筆:由香

2009年8月3日 pm12:20