株式会社POWWOW Planning & Produce

 
 

2009.07.31

読書の夏

世間では、「読書の秋」が一般的だが、
夏休みまっただ中の小中学生にとっては、夏こそが読書の季節ではなかろうか。
何と言っても、読書感想文という宿題がある。
 
この宿題がやっかいで、私もとっかかりまでに時間がかかった。
でも本を読むのは嫌いではなく、小学校の頃は文庫本に憧れた。
あの小さなサイズに、小さな文字の羅列。
あれを読むのは大人に近づくステップだと思い、
読んでいる自分が少し誇らしく思えた。
今思えば、まさしく自己陶酔だけど(笑)
 
さてさて、そんな話はさておき、
2010年は国民読書年間(まだ来年のことだが)とういことで、
昨日の朝日新聞に、本についての広告特集が組まれていた。
「大事なあの人を、幸せいっぱいにしたい、そんな時に本を贈りませんか?」
題してハッピーブック。
都内書店の店員さんが、オススメのハッピーブックを紹介していた。

時々、本に関して組まれるこの手の広告特集が私は結構好きだ。

本屋で手に取る本は、自ずと自分の好きな作家の新刊だったり、
その時に話題になっていた本だったりと、あまり冒険がない。
意外と「読まず嫌い」な作家もいたりする。
 
こういう特集で紹介されていたものが、
いいきっかけになるのだ。
 
ハッピーブック。
読んで暗~くなりたくはない、今の気分にもちょうどいい。
 
ということで、今度本屋にいったとき、次の3冊を手にとってみようと決めた。
・「ダカフェ日記」 森 友治
・「サラリーマン合気道」 箭内 道彦
・「イン・ザ・プール」 奥田 英朗
 
私の夏休みの宿題である。

筆:ワタナベ

2009年7月31日 pm17:00

 

ゆかたびら

今年もまた、花火大会の季節がやってまいりました。
東京の花火大会は、まだ隅田川の花火大会と神宮の花火大会しか
行ったことがないのですが、毎年気になってしまうのは浴衣。

最近は“洋柄”とよばれるバラや蝶のデザインや、
奇抜な色味のもの、ラメをあしらっているものなど、
洋服感覚の浴衣が流行みたいです。

特に“ブランド浴衣”とよばれる有名アパレルメーカーやデザイナーが
つくっている浴衣に洋柄物が多い気がします。

私もその一人ですが・・・
流行を追う傾向の強い20代は特に洋柄を着ている子が多いかと。
有名アパレルメーカーというところも後押しになっているのかもしれません。

でも私は断固として“和柄”派。

やっぱり、“和柄”がいいでしょう。

星やバラよりも百合や牡丹。蝶よりも金魚。
なぜって和服こそ、季節感を大切にする世界で、柄は大切。
季節を先取りした柄行を着用するのが着物のおしゃれだと思うのですが、、、、

まあ、やはり個人の好みの問題ですもんね。
(私がとやかく言う話ではない事は重々承知。)

今年はまだどこも行っていないので、あわよくば、はんなり美人に出会うため
東京湾の花火大会にでも行きたいです。

筆:まゆこ

2009年7月31日 am 10:00

 

2009.07.30

高校球児

p10302361

幼いころ、TV画面に映る高校球児に憧れ
エースピッチャーになりきり、
自宅の壁に黙々と渾身のストレートを投げ込んだ。

そんな憧れを抱き続け、僕は高校球児となった。
そして、伝説の80回記念大会。
全く活躍しないまま大阪府予選の2回戦で敗退する。

月日が経つのは早いもので、
今では高校球児達は皆、10歳以上年下である。
にもかかわらず、
彼らのことを年下だとどうしても思えない。
現実の高校球児は勿論、
昨年~今年にかけてTVや映画で話題となった
あのやんちゃな高校球児たちでさえ
ユニホームを着て野球をしている姿を見ると
年下だと思えない。

確かに甲子園に出場するやつらは体もごついし、
老けているが、それだけではない。
最大の原因は、僕が野球に対して
「断固たる決意」
で向き合えなかったことを後悔しているから。
だから未だに高校野球を卒業できないでいるようだ。

セミが鳴き出すこの時期。高校球児を見るたびに、
自問自答する。
今の自分にとっての甲子園とは何だろう?
「断固たる決意」で向き合えているだろうか?

筆:ケンタマン

2009年7月30日 am11:40

 

2009.07.29

「汗っかきは代謝が良い証拠」とは限りません

p09_ga01

通勤電車の中で何気なく目に留まる広告たち
今日乗った場所は、ドア面に近い立ち位置。
まず目に留まったのは、中吊り広告の綾瀬はるか。
もとい、生茶の中吊り広告。
生茶の綾瀬はるかはエロい!
ジーンズのトップからチラ見せする水着。
タンクトップの隙間からチラ見せする水着。
あの、幼い顔つきな綾瀬はるかだからこそのエロさ。
そしてサッポロのイメージガール「美優紀」が案内する
サッポロ「繁盛店の生」のドア上動画CM。
今年のイメージガールは、去年に比べて顔が幼いよなあ…と思いつつ、
紹介される全国居酒屋の一押しメニューがおいしそう
朝の想像飯としてお腹がすいてくる

そして次に目に留まったのは、ドアに貼ってあるステッカー広告。

「汗っかきは代謝が良い証拠」とは限りません。

そんなコピーが気になった
即、販売元のロート製薬のホームページにアクセス
なになに…

「生活習慣の乱れなどにより消化吸収機能が狂い、
さらにビールや清涼飲料水などの水分を多量に摂り過ぎたりしていると、
体が重くなったり、水がたまったようにぽっちゃりとした肥満があらわれてくること
があります。」

そういえばよくいう「水ぶとり」
代謝が悪くて、尿や汗で代謝ができない人が体内に水分をため込む。
それはわかる。
というか私はむしろこの「水ぶとり」タイプだった。
むくみの原因である「老廃物がたまった」とかいうのは、これでしょう。

しかし、最近よく汗をかく。
どうしたことだ。

老廃物をたっぷり蓄えた水ぶとり体質な私が、最近よく汗をかく…。

それは、もう行き場のなくなった老廃物がにじみ出ているということなのだろうか。
「ためこむこと」は、代謝が悪い証拠
「汗をかくこと」も、代謝が悪い証拠

いったい私の体は何が悪い故の汗っかきなのでしょう
誰か、教えてください(笑)

筆:おがわ

2009年7月29日 am10:10

 

2009.07.28

正しく決める。決めたら守る。

200907151554481

メトロ乃木坂駅を降りて国立新美術館の脇を抜けると、
片側通行の長いトンネルがある。
トンネルは星条旗通りに繋がっていて、
六本木ヒルズ方面へ行くルートでもある。
 
前々からここのトンネルは、
タクシーや配送車のカッコウの休憩場所になっている。
仮眠を取ったり、弁当を食べたりと、かなりのクルマが駐車している。
 
ただ、トンネル入口には「駐停車禁止」の標識が。
当然といえば当然。「トンネル内は駐停車禁止」と道交法で決められている。
 
それも「駐車禁止」ではなく「駐停車禁止」。
それは、1秒たりとも駐車することが危険な場所ということ。
なのに、漫然と居座るクルマ群。
 
でも、
私は、ここに停めるクルマのドライバーを責めているのではない。
路肩には余裕があり、クルマを停めても他の通行の邪魔にはならない。
むしろ、ひっそりとした長いトンネルを歩く歩行者にとっては、
だれかがいる、という安心感のほうが強い。
 
では、何が問題だというのか。それは、
・まったく危険ではないトンネルにも一律「駐停車禁止」をあてはめてること。
・その矛盾を根本から考え直すことなく、不条理な法律や規制をそのまま放置すること。
・しかも、自分たちの矛盾を解決できず、違法な駐車を長年にもわたって黙認すること。
 
法は何のためにあるのか、どう運用すべきか。
つまり、正しい決まりを作り、決まりを正しく守る。
という原理原則から遠く離れてしまった法の番人側の意識が問題なのだ。
 
危険でもない広い道路でネズミ捕りをし、
後部座席のシートベルト着用は高速道路だけでいい、という判断基準。
交通事故を防ぎ、死傷者を減らす、ということが目的であれば、
その目的に合った法と運用が何よりも優先されるべきである。
 
加えて言うなら、
こういうことを「おかしい」と思うような『気付き』を我々ももっと持つべきなんだろう。
 
近いうちに、
管轄の警察に取材してみようと思う。
はたして彼らはなんと言うだろうか。
楽しみでもある。
 
筆:黒沢

2009年7月28日 am 10:40

 

2009.07.27

ボルヴィック と unicef

1lfor10l

水が商品として世の中に出はじめた当時は
そんなものにお金をだすなんて信じられない!と思っていた。
 
が、世の中変われば考えも変わるもの。
今では水道水を飲むことの方が稀だ。
そんな私はボルヴィック派。(原産国はおフランス!)
 
今もデスクの上に500mlのペットボトルがあるが
笑顔の少年の写真とこんな文字が目に飛び込んできた。
 
       「1Lfor10L」
 
  売上の一部でユニセフの活動を支援
  アフリカに井戸をつくり、そのメンテナンスを10年間行うというプログラムだ
 
もう少し詳しく知りたいなとwebでこの取り組みを調べてみた。
支援の仕組みはこうだ。
 
 ボルヴィックを販売
    ↓
 ボルヴィックの売上の一部を、ユニセフに寄付
    ↓
 ユニセフがアフリカに井戸を新設&10年間のメンテナンス
    ↓
 売上1L分につき10Lの清潔で安全な水が誕生
 
2005年にドイツで始まったこのプログラムは2006年にはフランスでも展開され
日本では2007年から実施されている。
ドイツではエチオピアを支援、92基の井戸を新設して総水量は29億リットルにのぼる。
フランスではニジェールを支援、60期の井戸を新設して総水量30億リットルだ。
そして2007年から始めた日本が支援しているのはマリ共和国。
透明の水に笑顔を見せてはしゃぐマリ共和国の子供たちの映像がなんとも眩しい。
時間があったらぜひこの笑顔を見て感じてほしい。
 
この試み、昨年から新たにアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、スイス、
ルクセンブルクが加わり支援の拡がりを見せている。
そして国内でも三洋電機の洗濯機AQUAとの新たなコラボを生んでいるようだ。
 
さて、このプログラムにどうしたら参加できるのかと言うと
6月1日から9月30日までの期間にボルヴィックを購入するだけでいいのだ。
私の目標を for100L に決めた。
 
自分の好きな商品を買って知らず知らずのうちにこんなに大きなプロジェクトの
一役を担うことができるなんて、なんだかちょっと嬉しい。
企業がただ寄付をするのではなく消費者との連動を試みたところに意味がある。
 
企業が社会に貢献するって、こういうことだと思う。
 
筆:由香

2009年7月27日 am 10:00

 

2009.07.24

豪華ラインナップ

子どもが1歳を過ぎてから、教育テレビの子ども番組を一緒に見るようになった。

教育テレビの子ども番組といえば、「おかあさんといっしょ」の印象が強く、
何となくそれまで地味な印象だった。

いや意外や意外、侮るなかれ。
子ども番組とは思えない豪華なラインナップで、大人の目でも充分楽しめる。
私に至っては、各番組のテーマ曲を口ずさむ。
出演者や制作に携わっている人が豪華なのだ。

野村萬斎が「まやかしや~、まやかしや~」とも日本語の魅力を狂言の所作で表現する。
中村梅雀が「うなりやべんぺん」という愛称のキャラクターで、三味線をかき鳴らす。
KONISHIKIが子どもたちとお揃いの可愛らしい衣装を着て、優しい声で歌う。
佐藤可士和がデザインを監修し、テーマ曲の作詞をする。

私が大好きなダンサー兼振り付け家の近藤良平さんも携わる。
そういえば以前、UAも歌の番組を担当していた。

きっと番組プロデューサーやディレクター側からオファーをするだのうが、
この人達はそれぞれ、子どもの教育への思いがあるのではないかと勝手に考える。
私はこんな人たちが子ども番組に関わるのが、とても素敵なことだと思う。

なぜって。
子どもたちにとっても、生ではなくテレビを通してでも、
その道の一流な人達にふれあうのは、様々なことに対する興味の
きっかけになるんではなかろうかと思うからだ。

と、こんなことをブログに書こうと考えながら出勤していると、
表参道駅のエスカレーターで、
昔よく足を運んだ「猫のホテル」という劇団(←最近テレビの脇役で
不気味な雰囲気を醸し出す池田鉄洋という役者さんが所属する)の
佐藤真弓さんという役者さんをすれ違いに見かけた。
なんとも言えないタイミング。

なんだか嬉しくなった。

筆:わたなべ

2009年7月24日 am9:50

 

2009.07.23

DONQ青山店@Aoビル

diary903253

2009/3月に青山にOPENしたAoビル。

その中に気になる存在が・・・・

DONQ青山店!!

cafeが併設されているDONQ!!

コレは行かねば、と思い行ってみた。

cafeが目的だったのだが、行ってみて一番驚いたことはベーカリーのほうだった。
なんと、パンがまるでケーキにようにショーケースの中に並べられ、
パン屋さんというよりは、まるで高級なケーキ屋さんのようだった。
ショーケース内も、数あるDONQの商品の中から厳選されたものだけを置いているように思える。

どうやらDONQ青山店は「NEXT DONQ (次世代のドンク)」をコンセプトに掲げ、
フラッグシップショップとしての情報発信、新たなベーカリースタイル
を提案するお店らしい。

“新たなベーカリースタイル”とは
パン(商品)をショ-ケースの中に並べ、
注文に応じて店員が対応するスタイルをいうのだろうか。
たしかに、新しいスタイルだと思うし、
とてもお洒落で高級感がある感じがした。

私的にはNEXT DONQ=高級DONQ。
キーワードは“対面式の接客スタイル”と“ショーケース”というとこだろうか。

また、cafeの方も“Bon pain, Bon vin, Bon fromage”(よいパン、よいワイン、よいチーズ)を
コンセプトに美味しいパンと美味しいワイン、美味しいチーズのマリアージュを実現し、
フランスの食文化をお伝え
するお店との事。

ランチは1000円で安いし、美味しい!
しかもパンはお代わり自由!

オススメは日替わりのランチセット
(どうやら調べてみると、cafeを併設したDONQは全国にたくさんあるようだが、
そんな事を全く知らない私はものすごく感激してしまった・・・・)

次世代DONQを味わいに
機会があれば、是非、是非行ってみて下さい。

筆:まゆこ

2009年7月23日 am10:00

 

2009.07.22

dsc03268

飛行機雲・夕焼け・オリオン座・雷・花火

空には僕を笑顔にしてくれるものが溢れている。
空からの恐怖を知らない世代だからかもしれないが、
僕は空を見たら、必ず笑顔になっているような気がする。

日曜日。僕の町に虹がかかった。

町ゆく人々は皆立ち止まり空を見上げる。
僕も駅に向かう足を止めしばらく虹を眺めた。

しばらくして、
知らず知らずに笑顔になっていることに気付き、
恥ずかしくなり、さぐるようにあたりを見渡してみる。
すると、少し離れた所にいたおじさんと目が合った。
目が合った瞬間、なぜかお互い笑顔になる。
『きれいですね』と言葉を交わすわけじゃない。
でも、虹を見たその感動を偶然共有できたこと。
それが嬉しくて、少し恥ずかしくて自然と笑顔になる。

町にはそんなハニカンだ笑顔があふれていた。
空を見あげ、隣の人と目が合い、笑う。
それはまるでおとぎ話の世界のように、
現実感の全くない、ものすごく幸福な時間。

今日は前々から話題になっていた皆既日食である。
残念ながら東京を含め天気の悪いところが多いようだが、
でも、日食が観察できた地域では、
先日僕の町を包んだ、不思議な時間が訪れるはずだ。
笑顔のあふれる、あの幸福な時間が。

筆:ケンタマン

2009.7.22 am11:30

 

2009.07.21

6月25日からのマイケルファン

e3839ee382a4e382b1e383ab

2009年6月25日、日本時間では早朝のこと。
KIMG OF POPことマイケル・ジャクソンが死亡した。
世界中が突然の死に悲しみ、追悼の番組が各局で放送された。
私も最近では稀なほどテレビにかじりつき、その死亡原因を追ったものだ。

私もよく雑誌、WEB、そしてTVで彼の姿はチェックをしていた。
そしてある意味マイケルのファンだった。
それは、KING OF GOSSIPである彼の。

どんどん白くなる肌
整形し術をした後のブルーキャップにマスク姿
幼児虐待疑惑中の弱弱しい物腰
子供をベランダの外に突き出し大ヒンシュク

私はよくアメリカのゴシップ雑誌を立ち読みし、
ゴシップサイトにアクセスをし、セレブの動向をチェックすることが大好き。
なまじ、デーブ・スペクターよりもセレブゴシップ事情は詳しいと勝手に思っている。
そんなゴシップクイーン(違うかな)である私にとって、マイケルはやはり
スリラーもビリー・ジーンも過去の栄光と化した整形オバケ以外の何者でもなかった。

先日のマイケルの追悼式典。
全世界が涙した、愛娘パリスちゃんのスピーチ。
私は別の意味で感慨ふけったものです。
「マイケルは常に子供の顔はマスクやベールで包み隠してきた。
マイケル亡き今、子供の顔を全世界に知れわたってしまったなあ・・」と。

マイケルの死後、彼のPVが色々な番組で流れる。
なかでも「スリラー」「ビート・イット」「ビリー・ジーン」はエンドレスで流れて
いたもので。
決して大きくない振りの中に、キレのある動き。
細くて長い手足が動く方向に目が行ってしまう。
どの番組でも過去の気持ち悪い情報は流さず、悪評コメントは控え、
どんなに素晴らしいポップスターだったか、と大絶賛!

私は素直にそのコメントたちを受け入れた。
あれ?マイケルって格好いいかも・・・。

偉大な芸術家は死んで伝説になる。
私にとってのマイケルはまさにそれ。
日本中が、世界中がまるで奇天烈だった頃の彼を忘れてしまった6月25日の早朝。
マスコミに踊らされているだけかもしれない。
でも私は穿った見方をせずに、心からマイケルの生死の行方を心配した日。
悲劇的にも、マイケルが亡くなった日の朝。
その日から、私は正式にマイケルファンを自称している。

筆:おがわ

2009年7月21日 pm:14:00

 

2009.07.17

つぶやき②

0717

最近、展示会や製品発表会などでの
イベントで使われることが多くなってきた「LED照明」

家庭用では、まだまだ高いため、
普及は先の予想だったが、照明では新規参入に近いシャープが
4000円台で、白熱灯に代わるLED電球を売り出すとのこと。

http://www.shopbiz.jp/ld/news/36191.html

なんと、LEDは白熱灯の照明の95%の省エネ能力を持ち、
寿命は40,000時間という白熱電球(1,000時間)の約40倍の長寿命ということだ。
※1日10時間点灯しても、10年以上もつ。

寿命が40倍ということは、単純計算で値段も40倍でないと、
売上げがたたないのでは?と思っていたところ、値段も丁度約40倍だった。
今のところは、どっちを買っても損得はなさそうだが、電気代分LED照明の方が得かもしれない。

しかし、逆に考えれば、設備が整い、生産効率が良くなり、大量生産ができたとしても
値段は下がらないのではないか。と思ってしまう。

実際、現在下げられるギリギリの価格。ということだ。

将来のことは分からないが、現在との比較ではなく
その商品に見合った値段をつけて欲しいものだ。

そして、売り出し文句はやはり「エコ」

みんな思っていると思うが、世の中に満ち溢れている「エコ」という言葉は
消費を生むためのエコであり本当のエコではないような気がする。

本来、消費しないことがエコなのに、消費しない(省エネ・高燃費など)ことを
うたい文句に、消費を生もうとするこの矛盾。
ただ、その製品が、実社会で役立っているのも事実。

考えれば考えるほど深みにはまるので、あまり考えない方がいいのかもしれない。
常に「矛盾」があることが「矛盾」してないことなのかもしれない。

社会矛盾・政治矛盾・自己矛盾・いろいろな矛盾をかかえながら、人間生きていくのさ。。
一つ解決したとしても、今度は違うところで矛盾がでてくるのさ。。

筆:三木

2009年7月17日 am10:30

 

2009.07.16

ドラクエ9と都議選

090701_present_2

先週末は、2つ大きなニュースがあった。
ひとつは、ゲーム業界にとって今年一番の大きなニュース。

ドラゴンクエストの新作が5年ぶりに発売

ニュースでも発売日当日の店頭で並ぶお客さんの列が放映され、
低迷するゲーム業界において、大きな経済効果が期待できるという内容。

いい年した大人がゲームなんて・・・と思われてしまうかもしれないが、
このシリーズだけは毎回なんとなく買ってしまっている。

賛否両論がある内容らしいが、今までの良いところを引き継ぎ、
新しいことにチャレンジしている所など、評価すべき点は多い。
ドラクエらしさは健在で、懐かしく、小学生のころに必死でプレイした自分を思い出した。

さて、もう一つのニュースは、7/12に行われた東京都議会議員選挙。
自公が過半数割れし、民主が初の都議会第一党に躍進した。

私は選挙権を得られた時から、今まで全ての選挙に参加している。

特に政治に強い関心があるというわけではないが、
国民の義務として欠かさずに行こうと決めたからだ。

しかし、毎回思うのは、選挙期間になると始まる、駅前での演説や
選挙カーでの街中の走行の不快極まりない行為。
自らのマニフェストを訴えるならまだしも、
自分の名前、他党の批難を延々と繰り返す。
大音量で繰り返し叫びたてられる候補者の名前
(連呼行為は禁止事項のため公職選挙法違反)。
夜8時を超えてマイクを使っての選挙活動。
支援者が自主的にやっているならまだしも、候補者本人が堂々と
立っている(これも公職選挙法違反)。

こんな人たちにはとても政治は任せられない。
私が投票する候補は、いつもあまりこういった選挙活動を見ない
候補者の中から決めることが多い。

さて、ドラクエの話に戻ると、
全体のストーリーは他のサイトに任せるとして、
出だしだけ話すと、主人公は天使という設定。
村の人たちには姿は見えないが、村人をモンスターから守り、
無くしてしまった形見の指輪を探してあげたりしながら、
陰ながら村人を守る役目を果たしていく。

こんな内容を見ると、実際の世界では、政治家と呼ばれる人たちは、
本来、このゲームの主人公のような立場であるべきなのではないだろうか。
しかし、実際は自らの名前を売り、権力に溺れていく。
全ての政治家がそうとはいえないと思うが、あまりにもひどい。

自らが走り回り、傷つき、国民のために奮闘する。

そんな政治家が一人でも多くあらわれてくれると、
きっと日本も少しはまともになるのではないだろうか。

8月末には、衆院解散・総選挙が控えている。
どこのニュースも民主党が政権交代かという話題が先行しているが、
ひとりひとりの政治家にもっと関心を寄せて、慎重に選択する必要が、
我々にはあるのではないかと思う。

筆:ハルヤマ

2009年7月16日 am11:20

 

2009.07.15

白金

20090714185448

先週からスタッフが日替わりでブログを担当し一巡。
それぞれにいろいろな「気付き」があるもの。
しかし、その裏では「自分は何を書くか」悩んでいるのだろう。
なかなかおもしろいので、7月はこのスタイルで毎日続けてみよう。
8月からは週替わりで担当を持ち回り、「旬な気付き」をお伝えしていきたい。

きのう、仕事の打合せで白金に行った。
いつもクルマで通り抜ける白金は、
流行のブティックやカフェそして高級マンションが建ち並ぶ
都会の洒落た街の典型のように見えていた。

きのうは徒歩だったので、
あえて裏通りから目的地に向かってみた。
表通りから一歩奥まった白金は「昔の下町」だった。
パン屋さん、八百屋さん、文具屋さん、履物屋さん・・・
代々白金で店を続けているような店舗が軒を連ね、
買い物客が互いに挨拶を交わしながら道を行く。
なんだか、とても温かい街の風景だった。

東京の港区の真ん中で、
まだまだこんな風景が残っていることがうれしく思えた。

表通りと裏通り、両方ともが白金なのだ。
片方だけで判断するべからず。と自分に言った。

筆:黒沢

2009年7月15日 am11:40

 

2009.07.14

シンクロニシティ

castle

7月14日 火曜日。
今日はこのブログが誕生して私が初めて担当する記念すべき日。
 
が、それだけではない。
 
今日が何の日がお気付きの方はいるだろうか・・・
 
そう、220年前の今日
民衆が時の国王に反旗を翻した、あの「フランス革命」が勃発した日だ。
フランスでは今日のこの日を文字通り
「キャトルズ ジュイエ」(7月14日)と呼び、国民の祝日となっている。
 
パリのシャンゼリゼ通りでは大統領出席のもと軍のパレードが行われ、
空ではフランス国旗を彩った航空ショーが繰り広げられる。
 
前世はパリジェンヌと勘違い?している私に
なんとぴったりの日があてがわれたことだろう。
 
これを シンクロニシティ と呼ぶ。
 
スイスの心理学者カール・グスタフ・ユング(1875年~1961年)は
“すべての偶然には意味がある”とし、それを「シンクロニシティ」と名付け
論文に発表した。
 
科学的に解明することが困難な不思議なことが重なると
人はそれを単に偶然と呼ぶけれど
ユングはそれは
“普遍的な事象を作り出す力の連続性によるものだ”
と唱えたのだ。
 
ここで、ふと考えてみた。
 
もし、私がフランスに興味を持っていなければ
今日はただの7月という月の14番目の日でしかなく
この偶然の一致は見逃されていたに違いない。
でも、私はフランスが好きで、この偶然に遭遇してしまったのである。
そう、気が付いてしまったのだ。
 
そう考えると
世の中の出来事は、そこに意識(興味)があるかないかによって
ずいぶんと大きく左右されることになる とは言えないだろうか。
言い換えれば
目の前に素晴らしいこと、知的なことが溢れていても
そこに高い意識がなければ 
気が付かないうちに通り過ぎていってしまうかもしれない。
 
目の前の宝物を逃がさないためにも
いろいろなことに興味をもち
もっともっとシンクロニシティを呼び込んで
たくさんの発見ができたら人生は倍楽しくなるだろう! 

筆:由香

2009年7月14日 am 10:40

 

2009.07.13

人生は、変えられる。

title_main

子供が生まれてから、テレビの1つの番組をじっくり見ることが少なくなった。
でも、そんな時間を持つことは大切だと改めて思わせた番組を見た。

それは、NHKの「プロフェッショナル ~ 仕事の流儀」。
録画していた番組なので、4月に放送されたものなのだが、
その回は、DDRという職業で活躍する瀬谷ルミ子さんという女性を取り上げていた。

DDR。
聞きなれない職業だが、武装解除という仕事らしい。
世界各地で未だ起きている紛争。
紛争が終結した後、長年兵士として生きてきた人達の社会復帰を支援する仕事である。

兵士たちがどうすれば社会復帰できるのか。
アフリカ、スーダンで彼女は国連から派遣された調査官として、
その解決策を導き出し、国連や政府に提言する仕事を担う。

番組の中で、彼女はある少年兵に出会い、
「軍を抜けて、学校に通いたい」という彼の願いのために奔走する。
様々な利害が絡み合う中で、軍の高官などと交渉し、
彼女はある着地点を取り付ける。
「軍を抜けることはできないが、学校に通う承諾を得た。
ここからどうするかは、あなたが決めて。」

そして、彼女は彼に言うのだ。
「人生を変えるのは、最終的にあなたしかいない」と。
「わずかな希望があれば、人生は、自分の手で、変えられる」
彼女は最終的な判断を彼に委ねる。

————————-

さてさて、自分の人生。
いや、少し小さく日常生活。

ずっと頭をもたげていること、停滞していること、滞っていることって、意外にある。

でも、それは変える努力を自分がしていないだけ。
結局最終的に変えられるのは自分しかいないのだ。

つい日常を過ごしていると、そんなことを忘れて、ただ月日を過ごしてしまう。
いけない、いけない、こんなんじゃ。

一つの番組が、自分を見直すいいきっかけになる。
大切だな、こういう時間。

筆:わたなべ

2009年7月13日 am10:50

 

2009.07.10

M・A・Cの魅力

dsc05171

今、表参道の駅は女性誌「MORE」×コスメブランド「M・A・C」の
ポスターが掲載中。

気になった私は、MOREを購入。
どうやらM・A・Cが7月中旬に発売する限定コレクションのPRとして
雑誌とタイアップしているみたい。

私も何年か前にM・A・Cの限定コレクションを購入しようと思い店頭へ。
発売日に店頭に行ったにも関わらず、
「既に完売(全て予約済み)です。」と言われてしまった経験があります。
しかも店員さんはそれが当たり前のような言い方・・・・
どうやら、M・A・Cでは

・限定コレクションといえば、発売すればいつも即完売!
・予約時に完売する事もめずらしくない!

が当たり前みたいです。

M・A・Cの人気はスゴイですね。
M・A・Cってなぜこんなに人気があるのでしょうか。

私は、流行に流されずM・A・Cらしさを貫いている事が魅力ではないかと
思います。
以前にブースティング化粧品が流行した時や、筆タイプのコンシーラーが
流行した時も他のメーカーが次々に同じような商品を発売していく中、
M・A・Cはその波には乗っていなかったように記憶しています。

そして、それは人にも置き換えることが出来ると思うんですよ。

まわりに流されず、自分をしっかりもっている人って男女問わず、
魅力的だと思います。

極論ですが、誰に何を言われても「私はこう思う」「私はこうなんだ」と
貫ける人ってスゴイと思います。

けれど、なかなか難しい。
日々、そう思えるように頑張らなくては。

筆:中村まゆこ

2009年7月10日 am10:30

 

2009.07.09

願い事

dsc03236

「自由に願い事を書いて下さい」

自宅近くの居酒屋の店先に短冊が置いてあった。

七夕に願い事をするのは10数年ぶりだと

少しワクワクしながら書いてみようとしたが、

いくつか浮かんでくる願い事はどうもしっくりこない。

他の人の短冊を見ながらしばらく思案していたら

ますます何を願いたいのかわからなくなってきた。

無理に書く必要もないと思い、その場を立ち去ろうとした時、
店内からの嫌な感じの視線に気付いた。

店員2人がさぐるように僕の様子をうかがている。

このまま立ち去ると不審者だと思われはしないか・・・。

まさかとは思ったが用心するにこしたことはない。

とりあえず最もありふれた願い事

『幸せになれますように』 と短冊に記したが、

そこで新たな難題にぶつかった。

名前を書くべきか、書かざるべきか

もし名前を書かなければ、

お星様は他の誰かを幸せにしてしまうのでは?

それは絶対に嫌だ。

だが、ここまで費やした時間は約15分。

やつらの視線はチラチラではなく、もはや凝視。

既に僕のことを不審者として認識しているに違いない。

ならば名前は絶対に書けない。

幸せになりたいが、不審者にはそれ以上になりたくない。

僕は幸せになることをあきらめ、名前を書かず

震える手で短冊を笹にくくりつけ、走った。

走りながら思った。

願い事は、自分が100%努力した後にするものだと。

何も努力せず、目標もなく生きているだけでは

七夕の願い事すら書くことができない。

これからはもっと頑張って生きよう。

不審者に間違われないためにも・・・。

筆:ケンタマン

2009年7月9日 am10:30

 

2009.07.08

ピクトさん

e38394e382afe38388e38195e38293

日常生活で目にするピクトグラム

日本ピクトさん学会は彼らのことを「ピクトさん」と呼びます
私は学会のメンバーではありませんが、彼らをそう呼んでおります。

そもそもピクトさんとは…

自らの体を犠牲にし、我々に様々な教訓を与えてくれる
(「日本ピクトさん学会」HP引用)

自ら滑って危険を提示する
自ら駆け込み危険を提示する
自ら頭を打って危険を提示する
自ら感電して危険を提示する
自ら罪を犯して犯罪の危険を提示する

「走るな!きけん」とかの、あのノッペラボウなヤツです
文字ではなく、視覚的に何かを訴えてくるのです

でも、最近のヤツらはなんだか小洒落ております

小洒落たピクトさんを、私は横須賀美術館で見つけました
JR横須賀駅からバスに乗りかえ揺られること30分
スコーンと広がる緑の芝生の丘にある横須賀美術館
(美術館そのものもガラス張り+白壁が素敵で、森や海水浴場などが隣接し、
+αで1日中いても飽きません。)

ここのピクトさんはひと筆書きで
大きな何かを持ち上げて、
自らその重みに耐えて物事を提示する描かれ方
真白でひろーい壁に、ぽっつり存在するその眇たる佇まい

新宿ピカデリーに存在するピクトさんも立体的で小洒落ています
しかし、動きと言いますか、
愛らしさでいえば横須賀美術館のそれは個人的にNo1です

たまにピクトさん各国バージョンを本などで目にすることがあります
その地域やお国柄がピクトにも表れていて面白いですよ

普段、何気なく目にするピクトさん
今度、町に出たとき是非注意深く見てみてください
プッと吹き出す面白ピクト、思わず館内を網羅したくなるような
センスの良いピクトを発見するかもしれません

筆:おがわ

2009年7月8日 am10:00

 

2009.07.07

つぶやき①

e59bb31

唐突だが、漫画の台詞で
昔から心に残ってる言葉がひとつある。

—————————————————————————————————-
「なぁ……朝比奈よ、゛目的”を…゛夢”を実現する人間って一体何が違うと思う?」

「え?」

「何でも良い、例えばさ……
サッカーで国の代表になり、ワールドカップで得点王になった英雄…
何万…いや、何億分の一かの確立かもしれないな、オレはずっと興味があった。
彼らは一体いつの時点でそうなれると思ったのか…でも、それは違うのかもしれない。
ある時に『俺はそうなれるかも』と気付くんじゃなくて…
『俺はワールドカップの得点王になんてなれないかも…』なんて最後まで考えた事すらない奴が―――
本当にワールドカップの得点王になってしまうんじゃないかって…

人間は成長していくにつれ、色んな現実を思い知らされる…
『うーん、現実は意外と思い通りには進まないぞ』そして…
『もしかしたら、自分の夢はかなわないかも』『そうはなれないかも』と思う。
そう思った人間から本当にそうなれなくなっていくんだよ…
朝比奈、これだけオレが今回の崩落事故救出作業の困難さを説いても、オマエ、
『きっと何とかなる』って思ってるだろう
オマエの最大の才能はそれさ、消防に入って今日まで…゛もうダメだ”゛しんどい”口では言っても、
実は本当に゛もうダメだ”と思った事がない。

゛自分がそうなれる”と信じているうちは、どんなことだって、゛可能性”だけは常に残されている。

(「め組の大吾」 小学館 より引用)

—————————————————————————————————-

「なれそうかも」と気付くではなく、「なれないかも」と考えたことがないこと。
これを読んだとき、それはとんでもなく難しいことじゃないか。でも大切なことじゃないか。
と思った覚えがある。

時々この言葉を思い出すのだが、今回このことを思い出したのにはあまり注目されてないところで一つの快挙があったから。

それは「ツールドフランス2ndステージで新城(あらしろ)選手がステージ5位」というニュース。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090706-00000019-jijp-spo.view-000

http://www.youtube.com/watch?v=-nu71lun0mU&feature=topvideos

僕も関心程度でしか自転車競技はしらないが、出場だけでもすごいのに5位は本当にすごいこと。
ヨーロッパ伝統の競技で、チーム競技(個人競技であるが、1人を勝たせるためにチームメイトが犠牲になることもある)で、
日本人が5位なんて奇跡に近いこと。

ツールドフランスという競技を知れば知るほど、期待はしながらも「出場だけでどうせ活躍はできないんでしょ。」と
思ってた自分が恥かしいほどに。
(話は変わるが、メディアはタレントスポーツ選手よりもっとこういうところで頑張っている人間・競技を取り上げて欲しい。)

たぶん、新城選手は自転車競技を始めてからツールドフランスにでれないかも。とは思ったことはないのだろう。
「快挙」と報じられているが、本人にとったら5位に満足することは一瞬(もしくは満足せず)で、再びトップを目指すだろう。
「1位になれない。」とも思ってないだろう。

もちろん、どんなに頑張っても、超えられない才能はあるだろう。
でも、「なれないかも」と考えることによって、才能を見つける前に開かれるはずの扉が閉まってしまう可能性もある。
逆に言えば、「なれない、できない」と考えず、信念、夢を貫いた人間だからこそ成し遂げられることがある。

これは、どんな小さなことでも、何においても大事なことなんじゃないかと思う。

で、「自分は?」と聞かれれば、これはこれ。

なかなか実行は難しいものなのである。


でも、こういうニュースが、少しだけ「がんばろう」と思わせてくれる。
少しだけ「できない」と思うことを否定しようと思わせてくれる。

ヨーロッパの国旗だらけの中での日の丸。誇らしいじゃないですか。

筆:三木

2009年7月7日 pm7:00

 

2009.07.06

待ち列も有効なプロモーション?

dvc00027

『開国博Y150』で賑わう、横浜みなとみらい21に週末行ってきた。

とはいっても、お目当ては開国博ではなく、世界初進出のハワイのローカルフード
「マラサダ」の有名店「レナーズ」へ行くため。

たどり着いた時には、すでにお店の前は長蛇の列。
渋々列の最後尾へ。

人だかりがさらに人を呼び、ちょっとしたパニック状態。
スタッフたちもてんてこ舞い。
揚げたてのマラサダが揚げたそばからなくなっていき、一向に列が進まない。
それでも増え続ける待ち列。
どうやら、朝の番組で紹介されたばっかりだったらしく、スタッフの方も
いつもより混んでますとのこと。

ようやく自分の番になったのは1時間後。

一息ついて食べたマラサダは、シンプルながらも揚げたてで、フワフワでもっちりな食感。
おいしいが、ハワイで食べたものより、なにか物足らない。
やはり、現地で食べるという雰囲気や空気感が足りないのか?
少し残念。

われわれが行うイベントでも、ブース内への誘引施策として、抽選会などを実施し、
あえて待機列を作らせたりする場合もある。
閑散としているブースよりも、人が多く入っている方が、入りやすいし、興味を引きやすい。
ただ、それもスムーズな運営があってこそ有効である。
列整理ができなかったり、進行が悪かったりすると、クレームに発展していく。
また、本当にその商品やサービスに関心のある人たちを逃してしまう可能性もあり、
諸刃の剣でもある。

単純に今賑わっていればいいやという考えでは、今後も長く愛されていく店舗づくりは難しい。
たとえば、クリスピークリームドーナツがやっていた手法は、待っているお客様に、
一番シンプルなドーナツを配っていた。
待っている人への配慮と、一口食べればいいやという人を並ばせずに帰らせるという意味も
あるのだと思う。

考えられる問題点を解決するための策を用意しておくことにより、諸刃の剣となる手法も
有効なプロモーション手法として生きてくるのではないだろうか。

「レナーズ」も一時のブームで終わってしまうのではなく、末永く日本でも愛される店舗に

なるように、何かしらの対策を検討していただきたいと、一ファンとして切に願う。

筆:ハルヤマ

2009年7月6日 pm2:30

 

2009.07.03

東方神起

東方神起

今週、表参道駅構内はすごい人だかり。
なぜかというと東方神起の巨大広告が駅ナカに展開されている。

若い女の子たちがケータイ撮影にいそしんでいる。
よくみると、かなりお年を召した女性も。
年上どころか親の年齢に近い人たちもたくさん。
韓流がいまだブームとはいえ、その年齢差におぞましさも。

好みは好き好きだし、文句を言う立場ではないが、
大人には大人の思考(嗜好)や行動があってもよいのでは。
そのパワーをもっと日本のこどもを取り巻く環境整備とかに発揮してもらえると
オバサンパワーも魅力的に映るような気がするのは私だけか。

筆:黒沢

2009年7月3日 pm5:00

 

2009.07.02

鵜呑み

e38396e383ade382b0004

人の話を鵜呑みにする人ってよくいます。

広辞苑では
『人の言うことなどを、よく検討・理解せずにそのまま採り入れること。』

どうして、自分で疑問に思わず何でも信じてしまうんだろうか。
人の話を疑わない人、すぐだまされる人。
そんな傾向の人はちょっと自分でも注意したほうがいい。

翻って、
政府安心プランは現役世代の手取りの50%の厚生年金を確約、と表明する人。
マンガの殿堂は以前から検討されていた必要不可欠な予算、と言い張る人。
日米安保の密約など絶対にない、と言い切る人。
党役員人事をするなんていったことはない、とシラを切る人。

この人たちは、ほんとうにみんなが信じるだろうと思って言っているのだろうか?
自分の言ってることの正否を判断できないほどおかしい人なのだろうか。

広告に携わっている身にとっても同じこと。
見え透いたうたい文句、飾り立てた効果効能。
売りたいがために、都合のいいことばかり並び立てると、
それはすぐに見透かされる。
結局は、自分を下げることとなる。

正しい価値を正しい言葉で伝えていくこと。
一番難しいけど、それが大事。

筆:黒沢

2009年7月2日 pm7:00

 

2009.07.01

エコカーはハイブリッドだけか?

e38396e383ade382b00031

政府経済対策として4月1日から導入のエコカー減税に加え、
6月19日よりエコカー補助金制度が始まったのはご承知の通り。

両方の制度とも該当車のガイドラインが複雑で
どんなクルマがどれほどメリットがあるか、
よくわかりにくいのが実際のところ。

そんな中、ハイブリッドカーを購入対象にすると
13年超の廃車とのW優遇で最大40万円近くもお得!
なんて、メーカーだけでなくメディアもこぞってクローズアップするもんだから、
「ハイブリッドこそがエコカー、ハイブリッドこそが買い。」という極端なモノサシが

日本人のフツーの人たちの常識になりつつある。

それって、かなり危険。

ハイブリッドはたしかに燃費がフツーのクルマに比べて良い。
ただ、ハイブリッドでなくても燃費が良いクルマもたくさんある。

「ハイブリッド」と言うブランドだけで売れるかどうかが決まってしまうなら、
各メーカーも様々な分野でまじめに開発して少しでも燃費を
よくしていこうとしていることがばかばかしくなる。
そのうち、なんでもいいからハイブリッドにしよう、なんてことにも。

マツダやスマートのアイドリングストップのように、
すべてのクルマに汎用できる技術のほうがほんとうは大切ではないのか、
とも思う。

外国車のほとんどはエコカー減税・補助金から漏れているのはなぜか?
日本での燃費公表は日本の基準である10・15モードで算出されるのだが、
この10・15モードは実際の走行に則していない役所が決めた
仮定の走行パターンに基づいている。
日本車メーカーはこの基準での燃費向上を開発ターゲットにしているが、
外国車メーカーは日本の実態に即さない基準に合わせてクルマを開発などしていない。

だから、この日本基準で測ると外国車メーカーのほとんどの車種は不適合となる。
一方で、実際の実用燃費で比較すると、該当車は外国車にもたくさんありそうだし、
走り方によってはハイブリッドさえも脅かす燃費を稼ぐ外国車だってあるのだ。

ハイブリッド以外にもエコカーはたくさんある。
ユーザーの使い方(走り方)にあったクルマを選ぶことが、
結果として実用燃費のよさに繋がるし、ベストな選択になるのだ。
そこに気付いてくれたら、
もっとクルマ選びの幅が広がり、クルマへの楽しさも広がっていくと思う。

ようするに、
物事の本質をよく知ろうとせずに、世の中の空気だけで判断しちゃだめ。
事実を理解したうえで、自分のモノサシで正しく判断しよう、
ということが言いたかったのである。

これは、クルマだけの話じゃない。
いままさに日本の政治はそんな状況だ。

筆:黒沢

2009年7月1日 pm7:00